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結婚式の黒留袖には末広を・・・

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末広
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着物の仕立て・お直し・クリーニング
アシスターの松井です。

 

6月と言えばジューンブライド

 

ということで
娘さんや息子さんの結婚式で

 

着物(黒留袖)をご準備される方も多いかもしれませんね。

 

そんな「黒留袖」で結婚式に行こうかなとお考えの方・・・

 

末広【すえひろ】

 

ご存知ですか?

末広は黒留袖の必需品です

 

末広

 

はい、結婚式で黒留袖の帯のわきにちょっと見えている扇子

 

末広【すえひろ】と言います。

 

女性用は骨の部分が漆で塗られて
金と銀の紙が貼られています。

 

(午前の式には金色の部分、午後の式には銀色の部分を表に使います)

 

男性用は竹骨の白いものです。

 

扇は末広がりなので
末広(すえひろ)という縁起のいい名前なのでしょう。

 

末広は、披露宴の間
帯に挟んでおくだけで
あまり使うことのないアイテムですが
収めておく場所とマナーがございます。

 

①開く方を上にする
②帯の左側(自分から見て)の胸の下あたりに差し込む
③帯と帯揚げの間に差し込む
④帯から出しすぎない入れすぎない

 

立礼の際には手で持ちます。

 

帯の前で
右手で根元を持って
左手の手のひらを上にして
扇の開く方をそっと添える感じで乗せます。

 

1つ注意点

 

暑いからといって
末広であおがないこと!

 

風送るための道具ではないので
お気を付けくださいませ。

 

着物は着るだけでなく
その時の状況に応じたマナーがございます。

 

日本人として知っておいて損はないので
皆さんも黒留袖で結婚式・披露宴に行かれる際には
ご活用くださいませ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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